賃貸不動産管理の重要性について
おはようございます。
本日より勉強している「賃貸不動産経営管理士」の勉強した知識を自身の理解の為にも書いていきたいなーと思います!
めざせ一発合格です。
賃貸不動産経営管理士とは文字通り、賃貸アパート等の経営や管理を行うプロフェッショナルのことを言うみたいです。
近年は一戸建てを建てて、老後になった際に処分に困るという案件が増えているみたいですのでそういったリスクがない賃貸アパート等の需要が高まっている傾向があります。
しかしながら賃貸アパートですと、大家さんと借主の関係や隣人関係等様々な問題に直面する場合があります。
そういった様々な問題に対処できるような知識を持つ資格という事ですね!
賃貸に関してはこういったトラブルを防ぐためにも様々な法律があります。
かなり難解な知識になりますが、しっかり覚えていきたいと思います。
テキスト参考になりますが、現時点での賃貸不動産市場の現状はこんな感じですs。
総住宅数(一戸建て等も含めて):6,240万7千戸
内賃貸物件:1,906万5千戸
ちなみに賃貸物件の内、民営賃貸住宅は8割、公営やUR賃貸住宅等は2割という水準です。
いかに賃貸住宅が多く、個人経営が多いかがわかりますね。
このような水準の為、それだけトラブルが多いというのも頷けます・・・
私も仕事柄営業がメインなのですが様々なクレーム等も対応行っているのでよくわかりますが、毎日何かしら問い合わせがありますからね。
仕事にも役立ちそうな知識ですので現時点では楽しく勉強できております😊
まだ、読み始めではありますが続けていけそうな感じですね!
今日はここまで!また明日!