マインクラフト サトウキビ自動生成装置を作ってみました
おはようございます。
本日はマインクラフトについて。
初期のころにサトウキビ自動生成装置を作ったのですが、スペースを取るのと効率があまりよくなかったので改めて別のyoutubeの動画を参考に作り直してみました!
サトウキビは紙を作る材料になり、村人さんとの交易で使えたり本を作る際にも必要になります。
ゆくゆくはでかい図書館を作りたいなと考えておりますので、より効率の良い装置をつくることにしました。
従来のものと違いレッドストーン回路を組んでつくるものです。
作っていても全然構造が理解できません笑 考えた人はすごいですよね・・・
恐らくは、昆布をコンポスターに入れて骨粉にしてそれを使ってサトウキビを生やして回収するという装置であっているはず・・・
レッドストーン回路の仕組みは理解すると他の装置作成にも応用が利くらしいのでなるべく覚えておきたいですね😊
もはや一種のプログラミングみたいですよね。
一部学校の授業等でも取り入れている理由が理解できました。
途中ピストンが違うものを壊すというアクシデントもありましたが、何とか完成しました!
こんな感じです!
左側にあるレバーを操作すると作動する感じです。
もはや機械ですね笑
少し放置するだけでかなりの量が回収できます。
数分放置してみたらこんなにも沢山!
今までの装置の数倍早く回収が可能になりました。
これで念願の図書館等の作成に一歩近づきました!
村人さんも20名以上の大所帯になりまして、より一層賑やかになっています😊
息子も一生懸命自分のお家を作っているのですが、その姿が微笑ましいです。
今後もなるべく楽できるように色々な装置を作っていきたいですね!
そろそろ経験値が手に入る装置がほしいです・・・
本日はここまで。また明日!